API level 8で作成した際に、リソースのフォルダーが次のように3個作成されてしまうからだ。
- /res/drawable-hdpi
- /res/drawable-ldpi
- /res/drawable-mdpi
これらの3個のフォルダーを、1個にまとめて/res/drawableという名前に変更すれば正常に稼働する。
つまり、プロジェクトの作成においては、下位互換性は保障されないということだ。一旦、新しいAPI levelで作り始めると、古いのに戻るには苦労をするということですな。
これに関して、次のサイトに情報が掲載されていました。
Providing Resources
Providing screen resource compatibility for Android 1.5
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