背景
スマホアプリ開発に超絶便利なBaaSとは、MEAPとは
Google App Engine、「Cloud Endpoints」でモバイルバックエンド環境を提供
Google、アプリへのクラウドサービス実装を容易にする「Mobile Backend Starter」
モバイルアプリ開発を加速する「mBaaS」のメリット/デメリット
Google Cloud Platform のモバイル ソリューション
Google Cloud Endpoints の紹介
【RainbowAppsセミナー】Google Cloud Endpoints入門
英語
Cloud Endpoints Support Android Studioの視点から見た大雑把な概要
New ways to connect your app to the Cloud using Android Studio and Google Cloud Platform 開発の視点から見た概要
Google Cloud Endpoints Annotations等も載せた理論詳細
HelloEndpoints 開発画面も載せている。
実装詳細
20.Google Cloud Endpointsを試してみた (1/3)
Android Studioに追加されたGoogle App Engineテンプレートを試そう 導入編
Android Studioに追加されたGoogle App Engineテンプレートを試そう 実装編
1個の文字列だけを取得したいのであれば、HelloEndpointsにあるとおりにすれば良い。
しかし、実際には、複数のデータを取得したいのであるから、Android Studioに追加されたGoogle App Engineテンプレートを試そう 実装編の記事が役に立つ。
HelloEndpointsの「2. Connecting your Android app to the backend」では、EndpointsAsyncTaskを実行させようとしているが、この中の
private static MyApi myApiService = null;
のMyApiが意味不明であった。
このMyApiキーワードに対して、Android Studioの「Find Usages」コマンドを実行してみると、MyApiはcom.google.api.client.googleapis.services.json.AbstractGoogleJsonClient から派生されたクラスであることがわかる。つまり、Jsonであるということですね。
そして、このクラスの名前にAndroid Studioの「Copy Path」コマンドを実行してみると、このクラスはjarファイルの中に入っていることがわかる。Windowsのエクスプローラを使うと、そのファイルの存在を確認できる。
つまり、ライブラリを生成していたということですね。Android Studioからは直接には見えない場所にあるのですね。
ちなみに、Android Studioでは、Javaコードのエディターにおいて、赤色になってエラーになっているキーワードに対して「Alt」キー+「Enter」キーの押し下げにより、import文が自動で生成される。
"http://10.0.2.2:8080"や"http://localhost:8080/_ah/api/explorer"のローカルホストを使う意義は、動作の確認のためなんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿